大学の入学式に親は行くのか?親や祖父母、兄弟の参加率の実態!
大学の入学式に親が同行するのは「過保護」や「みっともない」と思われていた時代は、もう過去の話かもしれません。
2023年の最新データでは、実に56.8%の新入生が家族と一緒に入学式に参加していることが明らかになりました。
コロナ禍明けでさらに参加率が急上昇する中、親と行くのが当たり前という新しい常識が生まれつつあるんです。
昨日は長女の入学式でした🌸🌸🌸
親も大学の入学式に出る時代なのね、、といいつつちゃっかり楽しんできました😆
蹴上と冷泉通の桜が綺麗でした🌸🌸🌸私の母校でもあるので私は26年ぶりの入学式でしたが、管弦楽の演奏→総長のお話→卒業生のお話、のみアッサリ30分で終了がよかった!大学楽しんで✨ pic.twitter.com/PMN8nzuOij
— さかもと@ 規格の翻訳.com[坂本翻訳事務所】 (@sakamototransl) April 7, 2025
「え、そうなの?」
と驚いた方もいるのではないでしょうか。
この記事では、大学の入学式における家族同伴の実態を徹底的に深掘りしていきます。
データから見えてくる意外な事実や、SNSでのリアルな声、そして遠方からの参加を検討している方へのアドバイスまで、幅広くご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
大学の入学式に家族はみっともないの?
ネット上では
「大学の入学式に親が来るのは過保護に見える」
という声が一部で存在するのも事実です。
しかし、実際のデータを見てみると、家族同伴はむしろ一般的な選択肢になっていることがわかります。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)の「保護者に聞く新入生調査」によると、2023年度の家族同行率は56.8%に達しているんです。
コロナ禍前の2018〜2019年には74〜76%とピークを迎えていました。
この数字からも家族と行くことが「みっともない」どころか、標準的な選択肢であることがわかりますよね。
SNSでの意見を見てみても、親と行くのが普通と感じる学生や
「親が来てくれないと逆に寂しい」
という声が目立ちます。
大学の入学式後、看板前で写真を撮るために並ぶ新入生と親たち。 pic.twitter.com/Y5AgkWP2UJ
— 鶯谷⛷⚾ (@uguisu_dani) April 5, 2025
大学特有の雰囲気に慣れていない新入生にとって、親の存在は心強いサポートにもなっているのではないでしょうか。
近年、大学側が保護者向けの説明会や就職支援セミナーを入学式当日に開催するケースが増えているんです。
親御さんにとっては大学のサポート体制や環境を知る機会として、入学式への参加を促している側面もあるんですよ。
学生さん自身も「親が来てくれることで安心感を得られる」と、特に地方から上京する新入生にとっては心強い存在になるはずです。
興味深い話なんですが、難関大学ほど親同伴率が高い傾向があるのは
「子どもの努力の結果を家族で共有したい」
という親の誇りや、大学ブランドへの憧れが背景にあるとも言われています。
確かに、名門大学や難関大学だったら家族が行ってみたくなる気持ちも分かるかもしれません。
私も機会があったら、一度は行ってみたいですもんね😁
- 家族同伴は標準的な選択肢。
- 親は心強いサポートになる。
- 大学が参加を後押し。
- 難関大ほど親同伴率が高い傾向。
親や兄弟、祖父母の参加率や割合を徹底調査!
大学生協の2023年データでは、新入生の95.0%が入学式に参加し、そのうち56.8%が家族と同行しています。
過去のベネッセ調査(2010年代)や大学生協のデータによると
- 母親の同行率が最も高く60〜70%(ベネッセで約60.4%、大学生協2018年で70.0%)
- 父親は25〜30%(ベネッセで25.7〜27.5%、大学生協で29.1〜29.5%)
母親の参加が圧倒的に多いのが特徴
また、両親揃って参加するケースは全体の2〜3割程度で、平日に開催される入学式では父親が仕事で参加できない家庭も多いのが現状です。
祖父母の参加は少数ですが、特に地方から上京する場合や家族全員で晴れ舞台を祝いたい家庭では一定数見られます。
地域別では、地元の学生が多い地方大学で参加率が7〜8割と高く、都心の難関大学(東大など)でも意外と親同伴率が高いという報告もあります。
コロナ禍の2020〜2022年には参加率が1〜2割程度まで激減しました。
2023年以降は急速に回復して、大学側も保護者向け説明会や招待状を送るなどの家族参加を後押しする動きが広がっています。
私の場合は、母親が全日とはいきませんが、数時間は参加していきました。
他の都道府県への進学でしたので、似たような境遇の同級生の親と仲良くなっていた記憶があります。
今思えば、我が子を初めて一人暮らしさせる学校でしたから、親として少しは心配だったでしょうね笑
- 母親の同行率が圧倒的に高い。
- 両親参加は全体の2〜3割程度。
- 地方大学は参加率が高い傾向。
- 大学側の後押しも活発。
遠方の大学なら旅行を兼ねるのもあり!
遠方の大学に入学する場合、入学式を家族旅行の機会と捉える家庭も増えているんです。
例えば、地方から東京や大阪の大学に進学するケースでは、入学式の前後に観光名所を巡ったり、家族で思い出作りをするプランが人気です。
大学生協の調査でも、遠方からの進学者を持つ家庭の約3割が
「入学式をきっかけに家族で旅行を計画した」
と回答しています。
また、大学側が保護者向けのキャンパスツアーや地域紹介イベントを開催するケースもあり、家族での参加がより有意義なものになっているんですよ。
費用面での負担はあるものの、
「子どもの新たなスタートを家族で見届けたい」
という親の思いや、
「記念写真を一緒に撮る貴重な機会」
と捉える学生さんの声も多く、ポジティブな側面が強調されています。
入学式を家族旅行にするのは、とても素敵なアイデアですよね。
私の場合は、引越しの兼ね合いもあって母親だけが少し来ましたが、今思えば家族旅行も兼ねて全員で参加しても楽しかったかもな〜と思います。
祖父母に関しては、元気なうちに孝行しておかないと年齢や体力的に難しくなってしまいますからね😅
新生活のスタートを旅行を兼ねて、家族みんなで祝う機会にしてみても良いんじゃないでしょうか‼️

