ギルティ炭酸NOPEの衝撃カロリーとは!コーラに似てる味?リアルな感想まとめ
「カロリーなんて気にしない日があってもいい。」
2026年3月24日、サントリーからそんな開き直りとも取れるメッセージを背負った新炭酸飲料『ギルティ炭酸NOPE』が発売されました。
1本あたり336kcal
これは、おにぎり約2個分に相当するカロリーです。
健康志向が当たり前になった今、なぜあえて高カロリーを売りにした飲み物が生まれたのか。
私も発売日にコンビニで手に取った一人ですが、正直なところ、レジに持っていくだけで少し後ろめたさを感じました。
コンビニに陳列されているギルティ炭酸NOPEところが、実際に飲んでみると『罪悪感』の正体が見えてきたんです。
この記事では、『ギルティ炭酸NOPE』を実際に飲んで感じた味の印象をはじめ、コカ・コーラやペプシとの具体的な違い、そしてSNSに寄せられているリアルな評判までを整理してお伝えします。
購入を迷っている方が、自分に合うかどうかを判断できる内容を目指しました!
話題のギルティ炭酸NOPEってどんな味?
『ギルティ炭酸NOPE』は、サントリーにとって14年ぶりとなる新しい飲料ブランドです。
『欲望を肯定する罪な味わい』というコンセプトを掲げており、黒とマゼンタを組み合わせたパッケージからして、従来の炭酸飲料とは明らかに空気感が違います。
では、肝心の味はどうなのか。
私がまず驚いたのは、キャップを開けた瞬間に広がる香りです。
自宅で試飲です!コーラを想像して鼻を近づけると、桃やベリーを思わせるフルーティーな甘い香りが飛び込んできます。
そこにスパイスの気配が重なり
「これは何のジャンルの飲み物なんだ?」
と戸惑うのが正直な第一印象でした。
この複雑さの理由は、99種以上の完熟フルーツとスパイスをブレンドしているという原材料設計にあります。
甘味・酸味・苦味・旨味・塩味の五味を重層的に組み立てているとのことで、一口ごとに感じる味の表情が変わるのが面白いところです。
実際に飲んでみると、最初のひと口は「甘い」の一言。
糖度ブリックス値13.3は伊達ではなく、口の中にしっかりとした甘さが広がります。
ただ、炭酸が強めに効いているおかげで、飲み込んだ後は意外とスッキリ。
甘さのインパクト→炭酸の爽快感
という緩急が、もう一口飲みたくなる仕掛けになっているように感じました。
ネット上の声を見ると、味の方向性として
「クラフトコーラに近い」
「エナジードリンクのような薬草感もある」
という表現が多く見られます。
既存のどのカテゴリにもきれいに収まらない、ちょっと不思議な立ち位置の飲み物と言えそうです。
私には、甘過ぎましたが笑
NOPEはコカコーラとペプシどっちに似てる?
「結局コーラでしょ?」
と思っている方も多いかもしれません。
私も最初はそう考えていたのですが、実際にコカ・コーラとペプシを買ってきて飲み比べてみたところ
「どこが似ているのか探すほうが難しい」
という結論になりました。
まず数字で比較してみます。
コカ・コーラは100mlあたり約45〜46kcalで糖度ブリックス値は約10〜11。
コーラもカロリー高めなんですね‼️一方のNOPEは100mlあたり56kcalで糖度は13.3。
100mlで56kcalなので1本336kcaカロリーも甘さもNOPEのほうが一回り上です。
数値だけで見れば約1.2倍甘い計算になります。
ただ、数字以上に違いを感じるのは味の方向性そのものです。
コカ・コーラの魅力はスパイスのキレと爽快な後味にありますが、NOPEにはそのシャープさがありません。
代わりに、飲み込んだ後にベリーや桃のようなフルーツの余韻がじんわり残ります。
コーラフロートのコーラとアイスを全部混ぜて味わっているような、あの甘い後味に近いと言えばイメージしやすいでしょうか。
ペプシとの比較では、炭酸の強さに共通点を感じます。
ただしペプシ特有の軽やかでキレのある飲み口とは異なり、NOPEはもっと重心が低く、どっしりとした飲みごたえがあります。
SNSで見かけた表現の中で個人的にしっくりきたのは
「ドクターペッパーをマイルドにしてフルーツパンチを足した感じ」
という声です。
ルートビアっぽさもあるという意見も散見され、コーラというよりは、アメリカのダイナーに並んでいそうなクセのある炭酸飲料の派生に近いのかもしれません。
つまり、コカ・コーラ派にもペプシ派にも『いつものコーラの代わり』としておすすめするのは少し違うかなと感じます。
むしろコーラとは別の選択肢として、気分を変えたいときに手に取る一本という位置づけが合っているのではないかと思いました。
ギルティ炭酸NOPEを飲んだリアルな感想!
SNSやレビューサイトに寄せられている声を見ると、評価はおおむね好意的ですが、はっきり好き嫌いが分かれる飲み物でもあるようです。
ここでは、実際の声を『ポジティブ』と『ネガティブ』に分けて整理してみます。
好意的な意見として目立つのは、やはり味に関するものです。
- クラフトコーラのような奥行きがあって大人っぽい
- スパイスとフルーツの組み合わせが今まで飲んだことのない感じで新鮮
といった声が多く、味の複雑さを楽しめる人にはしっかり刺さっている印象です。
飲むシーンについても興味深い意見が集まっています。
「仕事終わりのダラダラ時間に最高」
「自分へのご褒美として冷蔵庫に常備したい」
日常のちょっとした息抜きとして位置づけている人が多いようです。
食事との組み合わせでは、ピザやハンバーガーといったジャンクフードとの相性を推す声が特に目立ちました。
背徳感のある食事に背徳感のある飲み物を合わせる、という振り切った楽しみ方が支持されているのは面白いですね。
一方、否定的な声も無視できません。
最も多いのは、甘すぎて1本飲み切れないという意見です。
600mlという容量に対して糖度13.3はかなり濃厚なので、一気に飲むにはハードルが高いと感じる人がいるのは納得できます。
私自身は、4回ほど飲んだところで一度休憩を入れたくなりました。
他にも、336kcalという数字を見ると手が伸びにくいという、カロリーへの心理的抵抗を挙げる人も少なくありません。
ここで少し視点を変えて、なぜこの商品が今の時代に生まれたのかを考えてみます。
ここ数年、コンビニの飲料棚はゼロカロリーや低糖質を謳う商品で埋め尽くされています。
健康に配慮すること自体は良いことですが、その反動として
「たまには何も気にせず甘いものを楽しみたい」
という欲求が溜まっていた人も多いのではないでしょうか。
サントリーの公式発表でも、ターゲットは『ストレスフルな日常の中で、自分を甘やかす時間を求める20〜30代』と明言されています。
NOPEは、そうした時代の空気を読んだ商品と言えそうです。
もうひとつ注目したいのが、成分面の工夫です。
カフェイン約60mg(1本あたり)とガラナエキスに加え、チロシンやトリプトファンといったアミノ酸、さらにナイアシンやビタミンB6も配合されています。
単に甘くて美味しいだけでなく、気分のリフレッシュを意識した設計になっている点は、ただの『高カロリー炭酸』とは一線を画すところです。
背徳的だけどちゃんと考えられているというギャップが、この商品の面白さの核心なのかもしれませんね😏
結局のところ、『ギルティ炭酸NOPE』は万人向けの飲み物ではありません。
私は何かどうしてもという理由がなければ、もう買わないかなって感じでした笑
しかし、甘いもの好きが今日は頑張った自分を甘やかしたいという気分のときには、これ以上ないほどぴったりな一本なのかもしれません!
まずは冷蔵庫でしっかり冷やして、半分ずつ味わうところから試してみてはいかがでしょうか?
セブンイレブンで買うと、期間限定で無料クーポンもプレゼントされる店舗もあるみたいですよ(^ ^)
