ライブチケット申し込み直後、まだ当落結果も出ていないのに「カード利用通知」が届いて驚いた経験はありませんか?

「もしかして当選?」

「いや、もしかして不正利用?」

と、スマホの通知を見て一気に不安が高まった方もいるかもしれません。

サルくん
サルくん
期待と不安が混ざってる気持ちがわかる💦

実はこの現象、e+(イープラス)などのチケットサイトで一般的な『仮押さえ』という仕組みによるものです。

本記事では、なぜ当落前に通知が来るのかという理由や、e+における仮承認の流れ、そして実際の事例と対策をわかりやすく解説します。

仕組みさえ理解すれば怖くありません。

今回を教訓に、安心して結果を待てるようになりましょう!

 

チケット当落前に引き落としが起きる理由とは?

ライブチケットをe+(イープラス)で申し込んだ多くのファンから

「当落発表前なのにカード利用通知が来た!」

という驚きの声が続出しています。

喜んでいる男性の画像

スマホの画面に突然、チケット代金相当額の利用通知が表示されたら

「えっ、当選したの?」

「それとも支払いだけ確定しちゃった?」

と動揺してしまうのは当然ですよね。

でも結論から言うと、これは『仮押さえ(オーソリ)』と呼ばれる、チケット申込時に一時的にカードの利用枠を確保する処理が原因なんです。

仮押さえとは

  • この金額を後で支払う予定なので、一時的に確保しておいてくださいとカード会社に伝える処理

ホテルの予約時にクレジットカードを提示するようなもの

実際にはまだ引き落とされていない状態です。

しかし、最近のカードアプリは「利用枠の確保」の段階で即座に通知を送る仕様になっていることが多いため、ユーザーが驚いてしまうケースが増えています。

キャッシュレス決済の画像

また、クレジットカードとデビットカードでも違いがあるため、通知の内容やタイミングで混乱が生じやすくなっています。

特にデビットカードやプリペイドカードの場合、仕組み上仮押さえの瞬間に口座から即時引き落としがされてしまいます。

「まだ当たってもいないのに残高が減った!」

とパニックになる方が多いのですが、これはカードの特性によるものです。

落選すれば後日必ず返金されるので安心してください。

 

e+の仮押さえの仕組みをわかりやすく解説!

e+では、申し込み完了と同時に

「登録されたカードが本当に使えるか?」

「限度額は足りているか?」

を事前に確認するため、カード会社にオーソリゼーション(仮押さえ)のリクエストが送られます。

これは、いざ当選したのに残高不足で決済できないという事態を防ぐための重要なステップなんですね。

オーソリゼーションの具体的な流れ

  1. 申込時にカード情報を入力
  2. e+がカード会社にオーソリを送信(ここで速報通知が届くことが多い)
  3. 後日、運命の当落発表
  4. 当選:ここで初めて決済確定 → チケット発行準備へ
  5. 落選:仮押さえキャンセル処理 → カード会社経由で自動返金

これはチケット応募者に公平な抽選を行うための一般的な処理であり、ライブに限らず多くの人気公演で採用されています。

もし仮押さえを行わずに抽選をしてしまうと、当選したのに支払いができない人が続出し、再抽選や繰り上げ当選の手続きで運営側が大混乱してしまうでしょう。

チェックリストの画像

また、昨今の転売対策の一環として、

「支払い能力のある正規の申込者かどうか」

を厳格にチェックしているという背景もあります。

ただし、落選時の返金タイミングはカード会社によって異なるという点には注意が必要です。

クレジットカードなら数日で枠が戻ることが多いですが、デビットカードの場合は返金まで数週間〜数ヶ月かかるケースも珍しくありません。

 

当落前に引き落とされたら当選確定?勘違いに注意!

通知が届いたことで

「やった!当たった!」

とガッツポーズをして喜ぶ人は多いですが、それは早とちりの可能性があります。

ここまで解説した通り、仮押さえはあくまでカードが使えるかの有効性確認にすぎず、当選確定のサインではないからです。

毛布を被って暗い顔でスマホを見る女性の絵の画像

実際に

「通知が来たからホテルや新幹線を予約してしまったのに、蓋を開けたら落選だった…」

という悲しい事例も後を絶ちません。

  • 仮利用通知= 仮押さえ(まだ当選未確定の状態)
  • 「ご利用確定」や「請求反映」= システム上のラグでまだ確定ではないことも
  • オーソリの段階でも「利用確定」のような紛らわしい文言で通知が来ることがあるため、文字だけで判断するのは危険です。

また、システムによっては

「応募者全員に一旦オーソリをかけ、その後抽選を行う」

という順序の場合もあるため、通知=当選率アップとも言い切れません。

最終的な判断は、必ずe+のマイページや当選メールで行うのが確実です。

通知に一喜一憂せず、

「結果発表を見るまでは何も決まっていない」

と心を落ち着けて待つのが賢明でしょう。

 

藤井風ライブで多発!実際の体験談とSNSの声まとめ

2026年1月、藤井風さんのライブチケット抽選で

「当落前に通知が届いた」

という声がSNSで多数投稿され、ファンの間で情報が錯綜しました。

深夜に突然通知音が鳴り、期待と不安で眠れなくなったという方も多かったのではないでしょうか。

実際の体験談

  • Aさん:申し込み直後に通知が来たが、結果は残念ながら落選。その後5日ほどで口座に返金された。
  • Bさん:通知が来た翌日の発表で無事当選。そのまま問題なく支払い完了となりチケットゲット。
  • Cさん:家族分も含めて応募し、2件の通知が届いた。結果は1件当選、もう1件は落選で後日返金。

このように、通知が来ても当選とは限らないという点を多くの人が体験しています。

特にCさんのように、複数の通知が来て

「全部当たった!?」

と焦るケースもありますが、これも単なる枠の確保に過ぎないことが多いのです。

SNSでは「通知=当選」は危険だと注意喚起する投稿も増えています。

「落選したのに返金通知がなかなか来ない」

と、二重の不安を抱えるケースも見受けられますが、これはカード会社の処理サイクルの問題であることがほとんど。

焦ってカード会社に問い合わせる前に、まずは数日待ってみるのが良いかもしれません。

 

安心してチケットに応募するための5つのコツ!

今後、心臓に悪い通知に振り回されず、スマートにチケット争奪戦を戦うためには準備が大切です。

  1. カード情報を事前に登録しておく
    入力ミス防止はもちろん、サーバー混雑時でも処理がスムーズに進みます。
  2. 応募直後にスクショを残す
    万が一トラブルが起きた際、受付番号などの証拠が手元にあると安心感が違います。
  3. 当落発表日はカレンダーに
    「いつ発表だっけ?」とソワソワする時間を減らすため、リマインダー設定でメンタルを安定させましょう。
  4. 複数カードは使わない
    どの申し込みの通知なのか判別不能になるのを防ぐため、通知が来たカードを特定しやすくするのがコツです。
  5. 混雑時間を避けて申し込む
    締切直前はエラーが起きやすいので、早朝や深夜が狙い目ですよ。

さらに盲点となりがちなのが、3Dセキュア(本人認証サービス)のパスワード設定です。

せっかく当選しても、この認証で弾かれてしまっては元も子もありません。

事前にパスワードや認証アプリの設定を必ず確認しておいてくださいね。

これらのコツを知っておくだけで、仮押さえの通知にも

「あ、例の確認処理ね」

と落ち着いて対応できます。

 

まとめ

チケット当落前に引き落とし通知が来るという現象に驚いた方も多いかもしれませんが、これはe+による正常な仮押さえ(オーソリ)というシステムによるものです。

カード会社やe+側も、不正防止やスムーズな決済のために必要な手続きを行っているだけなんですね。

通知が来ただけでは、まだ当選確定ではありません。

サルくん
サルくん
大事な手続きなんだね

フライングで喜んだり、逆に

「詐欺かも」

と不安になったりせず、e+のマイページで正式な「当選」の文字が出るまでは、どっしりと構えて待つことが大切です。

知っていれば落ち着いてられるね
チビザルくん
チビザルくん

不安にならずに申し込むためには、今回紹介した5つのコツを活用して、次のライブ抽選も楽しみに備えましょう。

正しい知識を持っていれば、通知音にビクビクする必要はありません。

あなたのもとに、最高の当選の知らせが届くことを心から願っています!